若さは関係ない?

 ザ・ブルーハーツの名曲「トレイン・トレイン」で、右手の手のひらに血豆ができました。カラオケではありません。って、どう頑張ったってカラオケじゃ手のひらに血豆はできそうにありませんな(笑)。
 犯人はというと、「太鼓の達人」なわけです。「トレイン・トレイン」のアップテンポな楽曲にのせてドンドコ叩いてたら、小指の根本が真っ赤にふくれあがってました。それも、数時間後にやっと気付いたという鈍感ぶり。
 でも、1ゲーム(2曲)しかやってないんですよ。
 前にも「太鼓の達人」で血豆ができたことがあるんで、一応、気を付けてはいたんですが。意識的に、ばちを強く握りしめないように。でも、迫りくる音符には負けられず、いつのまにか熱中してしまったようです。さりげなく、高得点マークしてたし(笑)。
 いやー、若さには敵いませんな、というお話し(ではない)。